土曜日, 11月 03, 2007

歴史に残ること

中日の監督が、日本シリーズで8回まで完全試合をしていた選手を9回に交代させた。

それほど勝ちにこだわったとも、最初から最後は押さえのエースに決めていたとも、本人の状態がいっぱいいっぱいだったとも言われている。

ただ、実情はどうあれ、この監督は、史上初の日本シリーズ完全試合をつぶした男として名を残すだろう。2007年の優勝チームの監督としてではなく。

こういうのは、器量の大きさの問題だと思うのは、素人考えだろうか。

金曜日, 11月 02, 2007

船場吉兆の経営者

有名料亭吉兆のグループ会社である船場吉兆が、消費期限や賞味期限を改ざんしていたことが問題となっている。ことは健康にかかわるため、重大な問題だ。

ところが、責任者は「パートやアルバイトが勝手におこなっていた」と説明をしたという。これは問題を把握していなかったということであり、経営者としてもっとも重篤で言い逃れのできない責任を、自ら認めてしまったことになる。

「十分な社内教育を実施していなかった」と弁明すれば、まだましだった。

こういう基本的な経営責任の理解ができていないということは、この人は同族会社のぼんぼん取締役なのだろう。

卑怯なTBS

亀田兄弟の一連の騒動がひと段落して、TBSの社長が定例会見で謝罪した。
興毅の謝罪が功を奏して、世論がひと段落してからの謝罪である。

大毅のひどい試合直後、謝罪やそれらしき意見表明も一切なしに、手のひらを返すようにTBSワイドショーの扱いが変わった。その変わり方は異常ともいえた。

そして今、亀田兄弟がまだ使えると判断してのことだろう。謝罪とみせかけ、自社の商品であることをアピールに出てきたわけだ。

信じられない厚顔無恥だ。

視聴者は、このことをよく心にとどめておくべきだ。このような局が制作する報道番組は、信用するわけにはいかない。